

Introduction
クロスロード "アボット バスキュラーの教育ネットワーク"は、以下の目的を達成するため、常に進化し続けます。
- 冠動脈疾患、抹消血管治療、弁膜症治療に関わる臨床医の教育ニーズに応え続けます。
- 高品質で、バイアスの無い教育プログラムを提供し続けます。
- 医師と医師とをつなぐネットワークを構築し続けます。
- 世界的に著名なエキスパート医師をプログラムファカルティとして支持します。
- 最新の情報、交流の場を、常に提供し続けます。
- 最新の技術・機器を教育プログラムに活用し続けます。
患者の予後を改善するため、更なるトレーニングプログラムを提供し続けます。
History
アボット バスキュラー ジャパンの三田本社屋内のクロスロードインスティテュートは、2007年8月にオープンしました。
本施設内には、末梢血管治療を想定し、最新鋭の心臓・循環器系血管造影X線診断装置や血管内超音波診断装置を導入し、心カテーテル室を再現。また最先端のシミュレータ装置を数多く設置し、より実践的なトレーニング環境を提供します。
また、湘南鎌倉総合病院の齋藤 滋 先生にコースディレクターとしてプログラム全体の監修をいただいております。
2011年9月より、Crossroads "Abbott Vascular Education Network"としてブランドを刷新し、Crossroads Institute内のプログラムに限定せず、教育ネットワークの構築と発展のため、進化し続けます。
Facilities
クロスロードファシリティでは最大30名収容の講義室(Auditorium)を完備。大型スクリーンを3面用意しており、プレゼンテーションのスライドだけでなく、ライブ映像なども含め様々な画像を同時に投影出来る環境を整えております。また収容人数を少なくすることにより、ファカルティの先生と参加者が、より近い距離でディスカッションや症例検討、講義などを通じて緊密にコミュニケーションを図っていただくことが可能です。その他、ファカルティと参加者のコミュニケーション促進のため、リアルタイムで質問・集計ができる投票システムや、手書きで画面への入力が出来るペンタブレット、講義内容の収録システムなども準備をしております。さらにプログラムによっては、光回線を利用した外部からの映像中継による双方向コミュニケーションも実施しています。
羽田空港から車で20分、JR品川駅高輪口から車で5分、JR田町駅三田口から徒歩7分とアクセス利便性の高い都心に開設された最先端の血管系疾患治療のトレーニング施設として、効率的かつ集中的に学べる環境をご用意しています。
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Hands-on Village
クロスロードファシリティの特徴の一つとして、最先端のバーチャルシミュレーター、ハイブリッドモデルとカテーテル検査室における人体モデルと3 種類のシミュレーション機器を導入しプログラムに活用していることが挙げられます。
・バーチャル シミュレーター
コンピュータを用いたバーチャルシミュレーターで手技の一連の流れをご体験いただくことが可能です。コンピュータグラフィックスを使用した疑似的エックス線下の環境を用い、AngiographyやLV造影、Guiding CatheterやGuide wireの基本操作、さらにはBallooning、Stentingといった手技を体験いただくことができます。また、心電図や血圧、脈拍もシミュレートしており、手技に対応してリアルタイムに変化する状況に応じて、薬剤投与や体外式除細動器の使用などの処置、ACSに対する手技やDissection、PerforationやSpasmなど合併症の基本的なトラブルシューティングをご体験いただくことも可能です。Coronaryの症例だけではなくCarotid、Renal、SFA、IliacやBTKといった末梢領域全般のシミュレートにも対応しております。
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・ハイブリッドモデル
ハイブリッドモデルはアボット バスキュラーが独自開発したモデルで、実際のデバイスを使用し基本スキルの習得が出来ることに加え、透明な模擬血管を平面に配置することにより視認しやすく、CCDカメラや目視でステントが拡がる様子や留置後のステントの形状を確認できるなど参加者より高いご評価をいただいております。また留置後のステントを取り出し拡大投影する装置も備えており、留置後のステントの形状評価・留置時の注意点などを確認いただくことも可能です。その他、トラブルシューティングのハンズオンや、慢性完全閉塞病変モデルも準備し、より高いレベルの教育プログラムにも利用されております。現在Coronary、BTKとCarotidに対するモデルが使用可能で、今後も新たなモデルの開発に取り組んで参ります。
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・人体モデル
実臨床と同様のトレーニングを実現可能とするため、施設内にカテーテル検査室を設置。最先端の画像装置としてPhilips社製のエックス線血管撮影システムや、Volcano社製の血管内超音波システムを導入しています。
こ ちらでは等身大の人型モデルを設置し、心臓や腎臓などの3Dモデルに模擬血管を装着。実際のデバイスを使用し、かつ造影剤を用いたAngiography を行うなど、臨床と同様の手技が体験出来る環境をご用意しております。モデルは現在Coronary、Iliac、RenalとCarotidが使用可能 であり、アプローチはTransfemoral及びTransradialが対応可能です。 また、手技の実践だけではなく、カテ室内での動線シミュレーションや、オペレーター間の連携といった実践的なポイントも直接ファカルティの先生からご指導 をいただくことが可能です。
カテーテル検査室の隣にはObservation Deckを用意しております。カテーテル検査室外からエックス線防護ガラス越しに客観的に他の参加者の手技の様子を見学したり、マイクを通して室内とのコミュニケーションを図ることも可能となっています。
さらには講義室(Auditorium)への施設内ライブ中継を行うことも可能です。
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いずれのHands-onでも生体を一切用いず、量産可能な人工モデルを使用しているため、すべてのシミュレーション機器において何度でも同じ条件で手技を繰り返すことができる、再現性の高いトレーニングを実施しております。
Course
- 血管系疾患治療のエキスパート医師による指導
世界的に著名なエキスパート医師を招き、専門分野に関する講義とハンズオントレーニングを中心としたプログラムを提供します。 - 多彩なコンテンツ
血 管系疾患治療をこれから始める医師向けの基礎的内容を始めとし、病変状況に応じた治療戦略の考え方、治療が難しいとされる分岐部病変への効果的対処法、ま た慢性完全閉塞病変に対する最新の治療戦略討議や、薬剤溶出性ステントの現状や臨床データ解説、そして心臓領域だけではなく末梢血管治療といった分野に到るまで、多彩な内容を提供します。 - 少人数によるインタラクティブなトレーニング
10数名の少人数を対象としてプログラムを提供します。講師となるエキスパート医師と全参加者との間で活発な議論や情報交換が可能な環境を提供します。 - 実践的なハンズオン
3種類のシミュレーション機器を用い、臨床医の教育ニーズに合った、効果的且つ実践的なトレーニングを開発し、提供します。
また、プログラムの内容に合わせて、アボット バスキュラー製品以外で必要とされる物品も準備し、より実践的で且つバイアスの無い教育的ハンズオントレーニングを提供します。 - 学会でのハンズオンセッション(ラーニングセンター)
全国の学会会場で、各種シミュレーション機器を持ち込んでハンズオンセッションを行っております。詳しくは、こちらのリンクをご参照ください。
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Global
クロスロード インスティテュートは、2006年9月にアボットバスキュラーによってブリュッセルに設立しました。
ベルギー・ブリュッセル、南アフリカ・ヨハネスブルグ、日本・東京に続き、2011年10月に中国・上海にも新たに開設しました。
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Contact
本施設やプログラムにご興味のある医療従事者の皆様には、詳細情報を載せたパンフレットを準備しております。ご要望の方は、アボット バスキュラー ジャパン(株)営業担当者までお問い合わせいただくか、下記アドレスまでご連絡ください。
Crossroads Institute (crossroads.japan@av.abbott.com)


















